衣装が美しい外国の映画、今思いついた三つ (ドレスとかワンピースとか)

ところでわたしはアメリカとかヨーロッパで作られたファンタジー映画が好きです。建物とか衣装とか場所の雰囲気が、ファンタジーという題材とすごく合ってる気がします。

(日本でファンタジーをやるとなると、ちょっと田舎を舞台にして妖怪ものとかが一番いいのかなあ。都会のほうだと建物が現実的すぎてファンタジーと相性がいいとは思えない…。)

 

 今日、密林プライムで「白雪姫と鏡の女王」という映画を観まして、とても笑えただけでなく登場人物の衣装が素敵だったので、ちょっとそれについて書こうと思います!

 

 『白雪姫と鏡の女王』(原題: Mirror Mirror)

製作国はアメリカです。2012年に公開されました。

守られるだけのお姫さま像をぶっ壊すというテーマを全力でふざけてやった作品っていう印象だったのですが、ジュリア・ロバーツが出ていたり音楽がアラン・メンケンだったり監督がインド人だったりして、ふざけているんだか重いんだか…。

ちなみにこの映画で初めてジュリア・ロバーツが悪役に挑戦したそうなんですが、今まで良い人の役やってたの!?嘘でしょ!!?というくらいに悪役がはまっていました。

白雪姫役の人がとても綺麗で眉毛がとても太いです。

 

衣装は石岡瑛子さんが担当しており、この作品が遺作となりました。

白雪姫の花柄のドレスや純白のドレス、黄色の外套も綺麗なんですけど、青い戦闘服がとても似合っていて素敵でした。

(白雪姫と聞いて青い色を連想する人ってあんまりいないんじゃないですかね)

そう。戦闘するのですよ白雪姫が。この映画。


白雪姫と鏡の女王予告編

 白雪姫が勇敢に戦うのにともない王子様はことごとく見せ場を奪われてしまっています。この作品以上に王子様の見せ場がない作品ってあるのかな?ほんとに王子様の扱いに笑いました。見た目は本当に絵に描いたような王子様なのにwあと胸毛がすごい。

王子様役は「君の名前で僕を呼んで」のオリヴァー役の人です。この映画、わたし観てないんですけど友人が熱くおすすめしていました。オリヴァーのウサ耳が見たい人は観たほうがいいよ!!

みんなが動物モチーフの白い衣装を着てる舞踏会のシーンもちょっと不気味で綺麗でした。

 

 『タイピスト!』(原題: Populaire)

2012年公開のフランス映画です。けっこう前に観た映画なのですが、「衣装が綺麗だった映画ほかに何があったかな〜」と考えた時に真っ先に思い浮かびました。

個人的にワンピース&スカート感謝祭映画だと思ってます。いっぱい色んなのが出てきます。

タイピング早い選手権みたいなのにも、女性たちはおしゃれして出場するので(ジャーージとかの動きやすい服装ではなく)この映画における美しい衣装は戦闘服でもあるんですよね。


『タイピスト!』予告編

主人公がよくポニーテールをしているのですが、髪を束ねてるリボンとワンピースやスカートの組み合わせがすごく可愛いのです。!髪のリボンって少女がつけるものってイメージがあったのですが、大人の女性がつけるのも可愛いんだなあと思いました。

 

『ムーンプリンセス 秘密の館とまぼろしの白馬』(原題: The Secret of Moonacre)

 

2008年、製作国はイギリスです。 

今日書いた中でも一番衣装が美しいと思う映画です!!!なのですが密林プライムビデオでは観られないのでDVDを購入するかレンタルするかせねばなりません。まさにまぼろしの作品となってしまうかも。

撮影は主にハンガリーで行われたそうです。一部はロンドンだそうです。

原作はエリザベス・グージ著の「まぼろしの白馬」。

原作を読みたくて密林探索をしたのですが、現在定価では手に入らないようなので図書館を探そうと思っています。なかったら買おう。

ちなみに!

宮崎駿さんの「本へのとびら――岩波少年文庫を語る (岩波新書)」という本があります。宮崎駿さんが今まで読んだ岩波少年文庫の中からお薦めの五〇冊を紹介するという内容です。まぼろしの白馬はこの五〇冊に選ばれています。

 

さて映画版はめっちゃ面白い映画!って感じではないのですが普通に楽しめる映画だと思いました。

少女漫画要素もあり。

こちらのツイートを引用させていただきますね。

 

こちらのまとめにものっています。ムーン・プリンセス以外にも気になる映画がいくつかありました!ノルウェーやドイツで作られたファンタジーもの、興味ある…!!

matome.naver.jp

  

 

 ではでは。

3連休とくに予定も無く寒すぎておなかも痛いので、本と映画で楽しもうと思います。スヤァァァァ