By the way,

ヒョプくん(嬉涙)

最近観た映画のメモ【月面・ダンボ・駆け込み寺 編】

こんばんは。最近コンビニの和スイーツ(ていうの?)にハマっております。あたたかいお茶とあわせていただくと美味しいのなんの…

 

ネタバレあります。映画のメモ。 

 

映画ドラえもん のび太の月面探査記

 

個人的に、スネ夫・ザ・ムービーでした!

いつからスネ夫が一番共感できるキャラになったのかなあ。

いつからのび太たちはあんなにヒーロー然としているキャラになったんだっけ。

友だちのためとはいえ命を張るなんてなかなかできないことですよね。やっぱスネ夫の反応が一番わかるというか、普通だと思います。しずかちゃんって犬飼ってたんだ…

ルナちゃんに照れてジャイアンの後ろに隠れちゃうスネ夫は必見です。一番好きなシーンかも…勝手に編集してこのカットを5分くらいループさせたい。

 そしてうさぎが可愛いったらない…ノビットとくに可愛い大好き〜

小説版も読みたいです。買うと思います。

理科とか科学の授業が、学生の頃からどうも苦手で、今も苦手なため今回のお話はけっこう「ん??どゆこと?」 と思うところもあったので、小説読んでスッキリしたいです。

 

最近の映画ドラえもんは、のび太たちが新しい世界・私たちが見たことのない世界に行ってそこで見る風景とか、出会う人だとかを楽しむものだと個人的に思っているのですが、その面では大満足でした。食べ物おいしそうだったなあ。あとお団子食べながらお月見したくなりましたね。秋になったら誰か勧誘してお月見しようかなあ〜

 

ただひとつ、すんんんんんごく引っかかったシーンがありました。今回「ともだち」って言葉が映画の中でたくさん出てくるんですけど、そのシーンのせいで「ともだち」という言葉がすごく薄っぺらく見えてしまいました。

 

そのシーンとは予告にもよく使われている、のび太たちだけをどこでもドアの向こうに避難させて自分だけ月の世界に残る場面。

どこでもドアがのび太たちとルカを隔てる状態。一回見ただけなので詳細は定かじゃないのですが、この状態で何かやりとりするんですよ。この状態でですよ。↓

頑張って図解してみました。

f:id:doortodoor:20190420192005j:plain

(すごい久しぶりにフォトショ使ったわ…)

「僕たち友だちじゃないか!!」みたいな会話した後にやっとのび太がルカのほうに手を伸ばすんですけど、時既に遅しで間に合わず、ルカだけを月の世界に残してどこでもドアは破壊されます。いやうん手を伸ばすの遅すぎない??

もっと早い段階でのび太がルカをどこでもドアを通過させるように引っ張ろうとしてルカに拒否られる。みたいな描写が絶対必要だと思う。

わたしには、のび太たちが安全なところから「ともだちじゃないか」とか言ってて(しかもその時ののび太のポーズがたしか両手を胸の前で握るみたいなポーズで、ルカのほうに手を伸ばして助ける気0に見える)行動が伴ってないように見えました。肝心なシーンでこれだったので、その前後ののび太のともだち関連の台詞が全然響いてきませんでした…(涙)いやでもきみ、いざって時には安全なとこからもの言ってるだけで手を差し伸べなかったよね…みたいな。

まあその後助けに行くんだけどさ。

 

こういう、物語の展開の都合によってキャラクターが不自然に動いたり、動かなかったりするの、すごい気になってしまう。今回は動かないほうでしたね。

 

うんだからやっぱりスネ夫・ザ・ムービーとして観たほうが楽しいと思うな。

のび太とか敵のパンツが落ちるシーンが、本編の中で子どもたち一番笑ってたかな。

予告の小島よしおでもかなり笑ってましたw小島よしお尊い


映画『映画ドラえもん のび太の月面探査記』予告編

 あと映画の最後の方で、普通に犬に掘り返されそうなとこにバッジ埋めてたけど大丈夫なのかそんなで…あんなお別れした後でまじか…と思いました。

 

ダンボ 

 

友だちにオススメされて観てきました。

ティムバートン監督作品は美術面いつもすごいなあ!と思うけどお話があんまり好きじゃないことが多い…

ビッグフィッシュは珍しくどっちも好きでした。

そんなわけでダンボ!行ってきました。

例によって美術面すごいけど話好きになれないやつでした…


「ダンボ」日本版予告編


ティム・バートンが描く実写版『ダンボ』特別映像

このインタビューで俳優さんたちが語ってるような事は、わたしは映画の中からは感じることが出来ませんでした。なのでインタビュー聞いて「あ、そういう話だったのか…」と鱗ぽろりな感じです。

 人を描くことにそんなに関心ないんじゃないかなあ。

とくにダンボ・父親・子どもたちの気持ちの変化がよくわかりませんでした。

子ども可愛かったなあ。お姉ちゃんのほうは科学者になりたいと言ってお父さんに「夢みたいなこと言ってるな!」とか言われてしまうのですが、どっちかというとサーカスで食べてくことのほうが夢みたいでは。

ダンボは人間の言うこと都合良く理解しすぎだし…。その都合の良さがアリならいっそのこともうしゃべっちゃうのもアリでは?と思いました。全体的にダンボが自分の意志で動くというよりも、人間のキャラクターにとって都合良い行動を自発的にやってくれるっていう感じでした。

 

コレットお姉さん好き!!!!!

 

サーカスの仲間達の中でとくに蛇使いのおじさんが一番ダンボに優しかった気がします。正直子どもたちとダンボの別れよりも、蛇使いのおじさんがダンボとお母さんを送り出す場面にグッときてしまいました。そういえばあのおじさんは、片腕をなくした父親を見て仲間達が気まずそうに接してる冒頭の場面でも、唯一あったかく迎えてましたね。なんだ。良心の化身なのかな?

 

最後にサーカスのみんなは良い感じにおさまりコレットお姉さんも仲間に加わったので、良い気分で終われました。

が、悪者の懲らしめ方が容赦なさすぎて怖い。

言うほどヴァンデヴァーが明確に悪で、子ども達や父親のほうが正しいことをしているという風にも思えないんだよなあ…。

 

あとCGって何でもできるのに対して人間の表情の芝居(顔のパーツの可動域)って限界があるので、そこが噛み合ってない感じもしました。映像でド派手なことが起こっているわりに人間の表情が硬いような気がしたり。

 

そんな感じでやたら否定的に見てしまいましたが、字幕がえらいシンプルな気がしたのでそこと、観た時わたしが体調悪くて気持ちがとげとげしてたのも原因なのかな?と思います。たぶんすごい好きだったら体調悪いのも忘れて観られると思いますが…

 

 

 

駆込み女と駆出し男

 

ちょっと遡って2015年公開の映画です。

女性のほうから離婚を自由にできないというのは不便ですね…。

大泉洋が、いかにも腕っ節以外の武器を持っていそうな、クセのある感じなのではまり役でした。これで大泉洋がムキムキだったら、けっきょく大男の力に対抗するにはムキムキを仲間にするしかないのかってなっちゃう。

じょごさんと信次郎が近づいてく過程も良かったし、笑えるシーンもあり(陽月華さん最高でした)、風景も綺麗で観てよかったです。戸田恵梨香超綺麗。

お吟さんの話はもう二転三転するのかと思いきや、けっこう素直に終わりました。


駆込み女と駆出し男 予告篇


陽月華、大泉洋の“セクハラ疑惑”を語る!再現も 映画「駆込み女と駆出し男」大ヒット御礼舞台あいさつ2 #Hana Hizuki #Kakekomi

こちらも原作を読んでみたいなあ。