Media LineエンターテインメントによるTheEastLight. ‏への暴行 (＋追記)

どんな理由があろうと、暴力行為をしていた・または黙認していたMedia Lineエンターテインメントのムン・ヨンイルプロデューサー、キム・チャンファン総括プロデューサー、イ・ジョンヒョン代表らは最低のドくずだと思いますしこんなのが仕切ってる会社の音楽なんか聴きたくないです。でもThe East Light.の曲は好きだし今まで耐えて舞台に立ち続けたメンバーたちを凄いと思うから、彼らの曲を聴くことを止めたら彼らが何の為に耐えてきたのかわからなくなってしまうから、音楽は聴きます。

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若者の夢を食い物にする会社はたくさんあるでしょうが、暴力行為にまで及ぶのはその中でも最低の部類です。最低限の良心も常識もない大人に、生活と夢を監視される日々がメンバーたちにとってどれほど苦しいものだったかなんて想像もつきません。

こんなことを平気でするような大人がひとりでも多くいなくなってほしいです。あー心底気持ち悪い。

（kstyleの記事から引用）

僕たちThe East Light.のメンバーたちは、2015年から2017年まで約4年近く、Media Lineエンターテインメントのムン・ヨンイルプロデューサーから地下練習室、レコーディングスタジオ、スタジオ、屋上などで野球バットや棒、スチール製モップなどで腕立て伏せの姿勢でお尻を何度も殴られ、「家に行って親に言ったら殺す」という脅迫も常に受けてきました。

The East Light.のベーシストイ・スンヒョンは、ムン・ヨンイルプロデューサーから5階のスタジオに監禁された状態で棒で頭と太もも、腕、お尻などを50数回殴られ、頭が切れて太ももやお尻にあざができたという事実があります。同日、イ・ウンソンは頭を棒で殴られ、頭から多量の出血がありました。

4年間、たくさんの暴行を受けたにもかかわらず何も言えなかった理由は、通報したら僕たちの夢が壊れるのではないかと思ったためだ。いつもそんな風に脅迫されてきた。

音楽を聴いたり、音楽番組を楽しむだけで何も気づかなかった…。

リーダーのソクチョル君の話によるとスタジオや練習室など、思いっきり会社の施設の中で暴力が行われていたようなので、名前が上がってる人間以外にも暴力を黙認していた人がいる可能性があります。

【注目記事】監禁・暴行・首絞めも…The East Light. イ・ソクチョル、衝撃の被害告白「夢が壊れるのが怖くて言えなかった」

涙ながらに記者会見を行いましたhttps://t.co/nCfifJ4jop #TheEastLight. #ソクチョル
— Kstyle (@Kstyle_news) 2018年10月19日